永作、魔性の41歳…フェロモン
永作博美がテレビ朝日系の連続ドラマ「四つの嘘」(7月スタート、木曜・後9時)に主演し、魔性の女を演じる。
永作演じる詩文は、男性を引きつけるフェロモンの持ち主。
女子高時代のクラスメート・美波の彼氏を奪い、周囲の非難に挑戦するように結婚、出産。すぐに離婚するが、今は年下の恋人がいるという設定です。
この詩文と、平凡な主婦・満希子(寺島)、不倫中の主婦・美波(羽田)、仕事に生きる医師・ネリ(高島)の元クラスメート4人をめぐる物語。
詩文の元夫と不倫している美波が、この男性とフェリー事故で亡くなったのをきっかけに、4人が隠し持っていた嘘があらわになっていく。
女性4人の年齢は41歳。
永作は、報知映画賞など5つの映画賞で助演女優賞に輝いた「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」など、昨年3本の映画が公開。
今年も4作に出演しており、近年は映画中心だった。
民放ドラマは2004年の日テレ系「ラストプレゼント」以来、4年ぶりとなる。
制作側は「魔性、淫乱と言われようと、こんなに透明感のある女優はいない」と期待を寄せている。
永作が出演を決めたのは、初共演となる寺島、羽田、高島ら実力派の女優陣と、06年のNHK大河ドラマ「功名が辻」を手がけた大石さんの脚本。
「大石さんの脚本には、大河ドラマをさせていただいた時から笑わせてもらいました。
また、どんな特異な女たちを書いてくれるのか…怖いです」と永作は話している。
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